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WING進学スクール
〒902-0074
那覇市仲井真317-5
大孝土建ビル2F
TEL / FAX:098-855-0005



つばさ

■2018年6月

塾長の応援歌(H.30.6)

【開校21周年】

 WING進学は7月1日(日)で開校21周年を迎えます。1997年7月1日、その日は香港がイギリスから中国に返還された日でもありました。あれから二十一年の月日が流れたわけです。この二十一年間で1551人の卒業生を送り出すことができました。ここ数年では、かつての卒業生(教え子)が今度はご父母となって我が子をWINGに入会させるケースが増えてきています。塾生の10%以上が実は卒業生のご子弟です。誠に喜ばしい限りです。世代を超えて出合い、その子どもの人生の一部分を一緒に歩むことは塾の講師冥利に尽きます。ご家庭と共にその時間を大切に過ごしていきたいと考えます。


【三者面談】

 小学生の小6特進クラスと中学3年生は三者面談を行います。小6特進は全国模試(月例テスト・育伸社)、中3は県模試のデータを基に志望校合格の可能性を一緒に考えていきます。今月号と一緒に同封してある申込用紙に記入して申し込まれてください。


【夏希講習会】

 今年も7月25日(水)から8月24日(金)まで夏希講習会を行います。前期(8月17日・金)までは復習中心です。時間のとれる夏休みこそ絶好の復習のチャンスです。この夏に是非、小学生は国語と算数を、中学生は数学と英語を克服しましょう。そして、得意科目にしましょう。数学と英語、そして国語を含めた3科目は高校受験さらには大学受験のキーポイントになる科目です。お子様の人生設計に大きな影響を与える進学問題。その第一歩が苦手科目を無くすことです。全国模試・県模試を終え、中学部の後期(8月20日から)は各中学校の日程に合わせてテスト対策を行います。
 実りある夏希講習会にしましょう。


中学受験を考える(H.30.6)

【入試日程】

 平成31年度の中学一般入試の日程が決まった学校があります。1月20日(日)昭和薬科中。27日(日)開邦中です。沖尚中は7月5日の時点で未定です。決まり次第ご報告します。大きく変わった点は、開校三年目を迎えた県立・開邦中が前年の12月第二土曜日から、1月の第四日曜日の27日に変えたところです。これまで12月に入試を行い三年連続で入学辞退者分の追加合格を1月末に行っていました。また定員も四十名から八十名の2クラスに変わります。


【合格ラインに変化あり】

 この入試日程により、昨年までとは全く違った中学入試になりそうです。それは、開邦中は追加合格の無い入試になり、その反面、沖尚中と薬科中で追加合格が出る可能性があります。そして三校が益々激戦の入試になるということです。




■2018年5月

塾長の応援歌(H.30.5)

【定期テスト】

 五月には、三学期制の各中学で一学期の中間テストが行われました。科目は国語・数学・英語・理科・社会の五科目です。現時点では学年席次は一部の中学しか出ていませんが、WING生の場合は、だいたい予想が立ちます。

それは全国模試や塾内模試の点数が基礎点となり、それにテスト期間中にどれだけ集中して勉強したかをプラスします。
具体的に言うと、国語の読解力と数学(算数)の思考力を土台とした基礎学力の上に、新しく習ったことをきちんと整理して積み上げていくことが出来たかどうかです。これによって定期テストの点数が変わります。


【テスト対策】

 テスト勉強は最低2週間(14日間)は必要です。時間のかかる英語・数学をまず始めなければいけません。理科・社会もノートまとめを始めましょう。テスト範囲をすべてやり終えれば、必ず点数は上がります。 テスト範囲がまだでていない、学校によってはテスト一週間前位にしか判らないという声を聞きますが、テスト範囲の終わりが判らないだけで始まりは判っているはずです。

前回のテストの次の単元からです。 そのことさえ知っていればテスト勉強は始められます。学校の定期テストは時間をどれだけかけたかによって点数が変わってきます。現に席次上位の生徒ほど早くからテスト勉強を始めています。 まさかテスト前日にノートまとめをしている生徒はいませんよね。

お子さんがテスト勉強をやったかどうか一番判りやすい科目は社会です。社会は知っているか、覚えたか覚えていないかの科目です。やったら必ず上がる科目です。社会の点数がお子さんのテスト対策の真剣度を確認する絶好のバロメータになります。




■2018年4月

塾長の応援歌(H.30.4)

【WINGの模試】

 平成30年度が始まりました。子ども達は各自決意を胸に新年度を踏み出しました。WINGの4月は、何種類かの模試を行い、子ども達の学力を多角的に調査する月になります。それでは四月に行った模試の内容を説明します。
 4月7日(土)に行ったのは「県模試」です。これは中3生を対象に、県立入試レベルの中2までの範囲での模試です。県内全域の中3生が受験します。年6回行います。
 4月11・12両日は、恒例の「WING共通学力テスト」(2011年度から実施している模試)で、小5特進から中3生まで、国語・算数の共通問題で行い、基礎学力を競います。国語は語彙力と読解力、算数は計算力と応用力を見るテストです。毎年、年2回ぐらい行います。今回の結果(成績上位者)は来月号の「つばさ」で発表を行う予定です。

 4月21日(土)全国模試、小5特進から中2までは全員受験。中3は県内の進学校(開邦・那覇国際・向陽・首里・那覇の県立5校と国立沖縄高専、私立の沖尚高)を受験志望の子ども達が対象です。小学特進クラスは開邦中・薬科中・沖尚中合格を目指します。県内有力進学塾がこぞって受ける模試で合格可能性を探ります。中学生は標準問題を解くことにより応用力を高め、高校入学後も進学校の授業に対応できる学力をつけます。

 以上の3つの模試と授業を併用して子ども達の個々の学力を高めます。全国模試はテスト終了後の復習が真の実力になります。


中学受験を考える(H.30.4)

【中学受験】

 WINGから初めて昭和薬科中学に合格者を出したのは、2004年(平成16年)でした。15年前の4月薬科中学合格を目指して、通信(つばさ)にも新連載として「中学受験を考える」というコーナーを作りました。
 その第一回連載の中に、六年一貫教育のメリットについて、

「最大のメリットは授業のカリキュラムにあります。私立の独自性を活かして、技能教科等の時間数を削減し、最重要科目である数学と英語の時間を公立の倍以上確保する。国語は家庭学習と同様に読書習慣ができていることを前提とする。そして、中学2年をめどに中学3年間分の内容を終わらせる義務教育では中学の数学と英語のレベルと、高校のレベルの差はかなりの開きがあります。中学課程を2年で終わらせ難しい高校課程を無理なく中学3年から導入し、今度は3年間かけじっくり高校の2年で終わらせる。6年間の総仕上げの高校3年は受験勉強のみに専心させる。

 これは全国どの私立の進学校も採っているやり方です。そして、この方法こそが、東京大学合格者のベスト30の内、私立が80%近くにあたる23校を数える最大の原動力だと言えます。・・・・・・・」

と書きました。あれから15年の歳月が経ちました。1999年に初めて設置された「公立中高一貫」は教育方針に「リーダー育成」を掲げ、大学進学を前提にする「進路指導」で着実に実績を上げました。県内の県立開邦中学は来年度入試より現役の一クラス40名から二クラス80名に定員増になり、益々魅力のある学校になると思われます。今後の県内高校の大学合格実績は、私立の昭和薬科・沖縄尚学と県立開邦の三強が更にレベルアップすると予想します。大学入試を考えた場合、旧帝国大学・医学部医学科を始めとする国・公立の上位大学や難関私立大学を目指すのであれば、圧倒的に六年一貫教育の学校が有利と言えます。




■2018年3月

塾長の応援歌(H.30.3)

【祝合格、そして、未来へ】

 やったね!合格おめでとう。
 さあ、四月から待望の高校生活。新たなスタートラインに立ちます。中学校で三年間縛られた「内申点」は三月十三日の合格発表と同時に失効しました。賞味期限が切れたわけで高校へ一緒に持っていくのは「学力」だけです。これからは正に、実力勝負と成るわけです。入試直前に生まれて初めて体験した勉強量と勉強時間を忘れないでほしい。やればできたじゃないか。骨休みは春休みだけにして、入学後、今度は三年後の自分を想像して走り出して下さい。高校の三年間は中学の三年間より間違いなく早く過ぎ去ります。それは君達が心身共に成長しているから早く感じるのです。大学進学を考えているのなら、国語・数学・英語に力を入れなければいけません。センター試験廃止後の初の新制度の大学入試で君達が栄冠をつかむことを祈っています。


中学受験を考える(H.30.3)

【県立・私立中学へ進学する君達へ】

 私から最後のアドバイス。
 6年後の自分を想像してみてごらん。想像することは目標があること。その姿を見失うことなく2000日、悩み・挫折することがあっても歩み通せるかどうか。世界的教養人になれ。




■2018年2月

塾長の応援歌(H.30.2)

【すべての生徒へ】

  2月18日(日)の沖縄タイムスに、「国家の品格」や「祖国と国語」などの著者で有名な数学者の藤原正彦さんが「14歳の君へ わたしたちの授業」の中で書かれた内容をまとめて紹介します。タイトルは「読書は生きる力の源」と題して、国語の大切さを話しています。さっそくご紹介します。
  
 『国語は全部の勉強の土台です。社会でも理科でもそうです。私の専門の数学も文章題で必要です。考えをまとめるのに国語は欠かせません。人間は言葉を使って考えるからです。一番大事なのは読書です。本を読むと将来、必ず役に立ちます。』
 
次にご自身の体験を書かれています。
 『読書は幸せを得られます。外車に乗って大きな家に住んで死ぬ時に「生まれて良かった」と思うでしょうか。文学や芸術、自然に触れて感動することが人生の喜びです。私は豆大福やぎょうざが大好きです。一生に一度も食べずに死ぬ人がいたら気の毒です。本を読まないのも同じです。』
 
そして最後に

 『今は誰でもスマートフォンに頼ります。ネットには、無限の情報がありますが、適切なものを選べないと無意味です。新聞はあらゆることから選んで大切なことを報告しますから、スマホより良質の知識が付きます。本を読めば知識が付き、体験を重ねれば、知識が教養に格上げされます。教養は「大局観」、物事を大きな所から見る力を得るのに必要です。』
 
 「好きな本は何度でも読んでください、読むたびに違うことを感じます。」と結んでいます。まさにその通りだと思います。
 こどもの頃の読書体験がそのお子さんの「夢の道」を拡げます。新聞って本当におもしろいよ。私も大好きです。ちなみに、塾では「沖縄タイムス」と全国紙「朝日新聞」をとっています。


【中3生に贈る】

 受験生の君達へ、最後のWING直前模試も終わり、いよいよ入試本番。廊下に貼り出された成績表も回を重ねて右端まで一杯になりました。毎週土曜日は9時間にも及ぶ授業。日曜日は5週連続で直前模試。君たちは本当によく頑張りました。そして、大幅に点数を上げました。もう大丈夫です。あとは6日・7日の入試本番を万全の体調で臨み各自の合格目標点を取るだけです。県立一般入試を受ける全員が3月13日(火)、最高の笑顔で「合格」の報告を届けてくれることを心から待っています。
 
    サクラ咲く
    君の笑顔を
      待つ身かな
              塾長


中学受験を考える(H.30.2)

【WINGの特進クラス】

 WINGの特進クラスは小学5年と小学6年にあります。開邦中学・薬科中学・沖尚中学を目指すクラスです。特進クラスの勉強は、学校(公立小学校)ではほとんど習わないハイレベルなことばかりですが、毎日の学習をきちんとこなしておけば、決してできない内容ではありません。
 塾の科目ごとに出された宿題を必ずやり、間違った問題を復習して自分の実力にしましょう。あわてず、あせらず、ゆっくり一歩一歩、確実に前に進みましょう。


【国公立医学部医学科】

  今年度の高校別・国公立医学部医学科の合格者数はもう少し時間が経たないと数字はわかりませんが、昨年度(平成29年度)入試で10名以上の合格者を出した県内高校を掲げてみます。


【国公立医学部医学科の合格者数(過去4年間)】

高校名 H26 H27 H28 H29
昭和薬科 43名 62名 40名 48名
開 邦 13名 17名 10名 22名
沖縄尚学 15名 12名 9名 11名

  医学科を目指すなら、県内では特定の高校、具体的に掲げると上位3校へ進学しなければ、ほとんど可能性がないと言えます。



■2018年1月

塾長の応援歌(H.30.1)

【28日前】

 今日、2月6日(火)は県立一般入試まで、ちょうど4週間になります。一ケ月を切って後が無いと感じあせったり緊張するかもしれませんが、実はこの四週間がものすごく入試の合格を左右します。やり方によっては1日1点以上、合計で30点以上得点を上積みすることができます。  WINGの過去の卒業生の一月県模試から三月の入試までの塾内平均での得点アップは年により多少の違いはありますが、30点から40点でした。一日の家庭学習時間4時間以上で50点~80点も上げた生徒もいます。「絶対合格する」という強い意志を持ち、4週間続けること。これが合格への道標です。WING直前模試では各自の「絶対合格目標点」を定め、1週間ごとの合格と自分の位置を具象化しています。ラスト28日全力で頑張れ。 ファイト!!


【学年末テスト】

 各中学校で、学年末テストが近づいています。テスト対策は
①テスト範囲の確認。
②勉強時間の確保。
③テキスト・教科書・ノートを見て解き、最後に過去問・プリント・ワークです。
④じっくり問題を読む。当然、読解力の高い生徒が有利です。
 また、子ども達は「凡ミス」「凡ミス」とよく言いますが、それはほとんどの場合「凡ミス」ではありません。基礎学力・読解力不足です。95%「凡ミス」ではないのです。それを肝に銘じましょう。
 学年最後のテスト、自己ベストを目指し頑張ろう。WINGでは学年末だけに「自己ベスト賞」をつくって、応援しています。


中学受験を考える(H.30.1)

【受験結果】

平成30年度のWING進学スクール小6特進クラスの合格実績は、開邦中1名・薬科中3名・沖尚中6名という結果でした。みんな、よくやった!!本当におめでとう。やっと、ひと月遅れのクリスマスとお正月が来ました。ほんのちょっと休養してリフレッシュできたと思います。新しい目標(6年後)が決まったら、また歩み始めましょう。今度は2000日という長丁場です。山あり谷ありの6年間ですが、真剣にコツコツと歩んできた君達なら、決して不可能ではありません。先ずは一日一日を大切にすることです。


【薬科中受験】

 薬科中は5名受験し、3名が合格。合格者の内訳は全国模試(育伸社・月例テスト)で年間偏差値の平均が60を超えた者が順当に合格しました。そういう意味では波瀾の少ない入試でした。


【最重要科目】

 中学受験の決め手は、やはり国語と算数です。国語は読解力・語彙力で、読書習慣による読解力をいかにつけるかが鍵です。算数はまず計算力、毎日の計算練習を根気強く続けること。決して週末にまとめてやるのではなく、毎日コツコツやることが大事です。次に応用力、そのためには問題文を正確に読み取れる読解力が必要になります。そして、例題(ポイント)をまねして丁寧に解き、類題へと進んでいきます。算数は公式を覚えれば終わりではなく、なぜそのような公式になったのかまで考える力が必要です。両科目ともとても時間がかかる科目ですが、得意科目にしてしまえば志望校の合格可能性が格段に上がります。



■2017年12月

中学受験を考える(H29.12)

【平成30年度入試】

 開邦中入試が12月9日(土)、沖尚中推薦入試が12月10日(日)に行われました。残すは一月の私立一般入試(沖尚中・薬科中・興南中)です。12月20日の時点(この文章を書いている日です)で、沖尚中前期一般まであと25日、薬科中まであと32日です。
これからの受験勉強はもちろん入試に向けた総復習です。今まで使った愛着のあるテキスト・参考書・ノート・全国模試をもう一度ていねいに見直しましょう。見慣れない初めての問題を解くよりも、やった問題を解き直しましょう。受験専用ノートがこういう時に役立ちます。
各中学、各科目五年分の過去問は塾でやります。その後大事なのは解答・解説をしっかり復習することです。

中学によって入試問題は必ず傾向があります。傾向を把握してしっかり頭にたたき込みましょう。また、どんな学校(大学・高校・中学)も合格点数は決して満点などあり得ません。私立入試では通常70%の正答率で合格できます。
わからない問題で立ち往生せず、潔く次の問題に進みましょう。算数では、当然「捨て問(手を出しても時間ばかりかかる難問)」もあります。その問題を見抜く力も必要です。


【入学志願書】

 入学志願書はWINGでとりまとめて各中学へ持って行きます。そうすることで受験番号が並びでとれ、知った顔が近くにいるので落ち着けます。沖尚中、薬科中両校とも、1月4日(木)までに塾に一式そろえて提出して下さい。


【クリスマスとお正月】

 受験生のクリスマスとお正月は、当然のことながら合格発表の日です。合格するとクリスマスとお正月、そしてお盆も一度にやってきます。「至福の時」それを目指して頑張りましょう。ご家庭におかれましても、家族をあげて受験生に同調して下さい。よろしくお願いいたします。



■2017年11月

塾長の応援歌(H29.11)

【中高生、読解力ピンチ!?】朝日新聞11月7日(火)朝刊から

 教科書や新聞記事のレベルの文書を、きちんと理解できない中高生が多くいることが、国立情報研究所の新井紀子教授らの研究グループの調査でわかった。新井教授は「基礎的な読解力がないまま大人になれば、運転免許や仕事のための資格を取ることも難しくなる」と指摘している。
調査の名称は「リーディングスキルテスト」。教科書や新聞記事などの文章を読んでもらい、意味や構造を理解できているかを調べる内容で、中高生を中心に全国で約2万4千人が受けた。
その内容は、例えば「メジャーリーグ選手(野球のアメリカ大リーグ)の出身国の内訳」に関する中学校の社会科教科書の文章を読み、内容に合うグラフを正しく選べた中学生は12%で、高校生も28%にとどまった。文章には「選手のうち28%はアメリカ合衆国以外の出身」とあったが、四つのグラフの中から「72%がアメリカ合衆国出身」という事実を示すものを選択できない生徒が多かった。

新井教授は「中学卒業までに、中学の教科書を読めるようにすることが、教育の最重要課題」と話す。仕事の多くが人工知能(AI)に代替される時代が近付くなか、AIに負けない能力を身に付けるには、学び続けることが欠かせないからだ。


【三者面談】

 12月12日(火)から18(月)まで(日曜日を除く)の6日間、中学三年生の塾内三者面談を行います。12月県模試(12月2日実施)のデータを基に行います。
12月の中学校の三者面談は最終決定ではありません。最終はあくまでも1月末の中学校での三者面談。もちろんその場では印鑑を押して決定しなければいけません。そのために塾でも事前に、今度は1月県模試のデータを基に塾内三者面談を行います。内申点と学力の両面から子ども達の可能性を一緒に考えていきます。中三生対象としては今年度二回目の三者面談です。是非、中三生のご家庭は全員ご出席下さい。尚、三者面談の申込用紙を同封していますので、記入されて申し込まれて下さい。


塾長の応援歌


中学受験を考える(H29.11)

【これからの受験勉強】

 入試まで一番遅い薬科中でも50日(12/3)を切りました。今、重要なことは、復習と定着を徹底することです。受験校の過去問を授業の中でもどんどん解いていきますが、解答・解説の授業を受けて更に家庭できちんと復習と定着ができるかどうかです。
復習と定着とは、次に同類の問題が出たら必ず解けるレベルであることです。


【志願票】

 薬科中と沖尚中(一般入試)の志願票は、WINGでまとめて中学校に持って行きます。そうすれば受験番号が縦並びになり、WINGの仲間が前後で受験するので、リラックスしやすい環境で受験できます。両校とも年明け早々に願書の受付が始まります。準備をよろしくお願いします。


【自習ルーム】

 各中学校の定期テストが終了しました。6特の授業日ではない火曜日と木曜日も自習ルーム(504教室)が完全に使えます。最大限、利用しましょう。


【中学受験の偏差値】

中学受験の偏差値



■2017年10月

塾長の応援歌(H29.10)

【入試説明会】

 去る10月22日(日)に、小学特進クラスと中3生を対象に入試説明会を行いました。
前半の中3の部では、高校受験のための実力養成講座の意義と効果、続いて私立の興南と沖縄尚学の学校説明。
後半の小学特進クラスの部では、昭和薬科と沖縄尚学の学校説明に続いて私から中学受験の取り組み方の二部構成でした。
興南・昭和薬科・沖縄尚学からそれぞれ入試の担当者を招き、全体で45名の参加者を数え盛況に終えることができました。
 私立の3校はそれぞれ熱のこもった学校案内、すばらしい卒業生の合格実績でした。私立は3校それぞれに魅力があります。
自主性を全面的に尊重する昭和薬科、面倒見の良さで生徒を伸ばす沖縄尚学、カリスマ性の高い我喜屋優先生の興南と公立の中学・高校とは全く異なる個性があります。
進路について公立をお考えのご家庭にも私立の側面を目にする絶好の機会であったと思います。公立・私立すべてを含めた中での学校選びをお勧めします。
 来年度入試は、中学入試では3年目を迎える開邦中学が入試日の変更(過去2回は12月の第2日曜日であったのが第2土曜日に変わった)そのため、沖縄尚学の推薦入試(12月10日(日))と入試日が異なり、両校受験が可能となりました。
その影響で、開邦中学入試の競争率が昨年(約13倍)より更に上がる可能性が出てきました。


進学校5校の目標内申点と偏差値(県模試と全国模試)


【定期テスト対策】

 11月は全ての中学校で定期テストがあります。 二学期制の学校は後期中間テスト、三学期制の学校は二学期期末テストです。
テスト勉強は最低二週間(14日間)は必要です。時間の必要な英語・数学をまず始めなければいけません。
理科・社会もノートまとめを始めましょう。テスト範囲を全てやり終えれば、必ず点数は上がります。
テスト範囲がまだ出ていない、学校によってはテスト一週間前位にしか判らないという声を聞きますが、テスト範囲の終わりが判らないだけで始まりは判っているはずです。
前回のテストの次の単元からです。そのことさえ知っていればテスト勉強は始められます。
学校の定期テストは時間をどれだけかけたかによって点数が変わってきます。現に席次上位の生徒ほど早くからテスト勉強を始めています。まさかテスト前日にノートまとめをしている生徒はいませんよね。
お子さんがテスト勉強をやったかどうか一番判りやすい科目は社会です。社会は知っているか、覚えたか覚えていないかの科目です。やったら必ず上がる科目。社会の点数がお子さんのテスト対策の真剣度を確認する絶好の科目になります。


【ハロウィンパーティー】

 10月25日(水)、今年も小学生を対象にハロウィンパーティーを行いました。
午後5時から6時50分まで、この日は特進クラスも小学部もみんな一緒にゲームありハロウィンの決まり台詞「トリック オア トリート」を唱えながらのプレゼント獲得行進ありの大変楽しい時間を過ごしました。
私も着ぐるみ(ツタンカーメン)で汗だくの参加。童心に返って、子ども達と同じ瞳の時間を過ごしました。明日以降の筋肉痛を心配しながらも心は爽快な塾長でした。


中学受験を考える(H29.10)

【三者面談】

 小6特進の三者面談を開邦中学の願書受付が始まる前に行いました。小6特進全員の受験校、それに対しての合格目標、現在の学習状況、今後のやり方などを話し合いました。
今から大事なことは「復習」の時間をどれだけ作れるか。一度解いた問題は確実に解けるようにする。これが合格の秘訣です。四月からの全国模試(月例テスト)の解き直しをすることも必要です。一日三題は時間を計って必ずやる(スピードと正確性)ことも必要です。
算数の「捨て問」も明確に決める練習をしなければいけません。どの中学も小学校のテストとはレベルが違います。満点は必要ありません。70%(100点満点で70点、150点満点で105点)取れれば完全に合格です。
大問[1]・[2]の取りこぼしを無くし、[3]以降は比較的易しい(1)などの小問から点数を拾っていきましょう。


【インフルエンザ】

 小学生の場合、インフルエンザは二回うつことになります。 入試が12月上旬にある場合は、一度うったあと3週間位の間を空けますので、なるべく早く一回目をうつことをお勧めします。 免疫が出来るのに2~3週間かかるとのことです。よろしくお願いします。


【中学受験の偏差値】

中学受験の偏差値



■2017年9月

塾長の応援歌(H29.9)

 【WING共通学力テスト】
 WINGの名物とも成ってきた、WING共通学力テストを9月19日(火)、20日(水)の両日に行いました。小5特進から中3までの合計120名が受験しました。
このテストは、「学力に学年は関係無し」の視点から国語と算数の2科目を学年に関係無く同一問題で行います。
今回の内容は小学校5年の前半のレベル。しかし、中学受験を目指す生徒向けの問題ですから決して易しくはありません。「読解力」と「考える力」を判断する上で最適なテストだと言えます。それは、中学校の勉強は小学校の国語と算数を基礎として成り立っているからです。
小学校の国語と算数をおろそかにして中学へ進学しても学力は向上しません。塾生各自の基礎の部分ができているかいないか、どこができないかを確認するためのテストです。


【学年別総評】
 同一問題を解かせて、小5特進と小6特進は「受験」を前提に順調に学力を伸ばしています。
例年、中3より平均点が低い中1ですが、今回は検討が目立ちます。しかし、上位と下位の差は大きいと言えます。中3は「受験生」に成らなければいけない。入試まであまり時間はありません。
一番平均点が低かった中2は、間違いなく「中だるみ」と言えます。中学生活に慣れきって部活中心、高校入試はまだまだ先と思っているかもしれませんが、国語と算数(数学)を得意科目にするには一年以上はかかります。
今からやり始めないと間に合わないことを肝に銘じるべきです。


共通学力テスト学年別平均点


中学受験を考える(H29.9)

【入試説明会】
 10月22日(日)、WINGで入試説明会を行います。午後1時から4時40分まで入試対策授業を行い、5時から薬科中・沖尚の順番で各学校の入試担当者により学校説明会を行います。そのあと塾長の私から開邦中学入試も含めた受験全般の話をさせて頂きます。毎年、この説明会が受験勉強の最終スタートと位置づけています。また、直前の入試対策授業の始まりでもあります。日曜は午後1時から7時まで。この日は入試まで開邦中があと49日、沖尚中・前期が84日、薬科中が91日になります。

【これからの受験勉強】
 入試まで一番早い開邦中・沖尚中推薦は70日間(10週)となりました。この時期で重要なことは、復習と定着を徹底させることです。受験校の過去問も授業の中でどんどん解いていきますが、解答解説の授業を受けて、そのあと家庭で復習と定着ができるかどうかです。復習と定着とは、次に同類の問題が出たら必ず解けるレベルであることです。



■2017年8月

塾長の応援歌(H29.8)

 三年前の夏季号(8月)通信で書いた小学6年生の全国学力テストの大躍進(全国24位)、あれから三年の歳月が流れました。三年前、正月明けから授業を削り、行事を削り、休みを返上して全国で一番学力テストに時間をかけて取り組んだ沖縄の小学6年生。その結果、当然ながら大幅に正答率(順位)は向上し全国の中位まで上がりました。
 三年前、この通信の結びで、「問題はこれからである。三年後の中学3年生になった時点で全国でどのあたりにいるか。やらなければ間違いなく全国最下位に逆戻りする。」と書きました。案の定、悪い予想は当たってしまいました。8月29日(火)の朝刊に一斉に発表されました。県内二紙(沖縄タイムス・琉球新報)と全国紙(朝日新聞・日本経済新聞)の四紙を比べると、日本経済新聞以外は一面のトップ記事という扱いでした。
 小学6年生は、国語A 42位・国語B 21位・算数A 7位・算数B 12位という四年連続で全国で中位の成績でした。
 それに対して、中学3年生は、国語A・国語B・数学A・数学Bの四科目全て最下位という成績に終わりました。「石の上にも三年」という更なる躍進はならず、むしろ「砂上の楼閣」という結果になりました。



【学力の妨げ・全国47位からの脱出】

 以前、県教育委員会が指摘した学力の妨げとは、
 ①過剰な部活動:活動日数がほぼ毎日。活動時間が平日は3~4時間。週末は5時間以上も。これでは子ども達が一日中、部活で過ごし、体力の酷使や学習時間の減少などがあり学力の大きな妨げになっている。
 ②長時間のテレビ視聴:母親の帰宅時間が遅くなるほど、また、テレビを好きなだけ見られるほど、学力の自己評価が低い。逆に読書時間が長いほど学力は高かった。他にスマホによるメール、ライン、ゲームも学力の決定的な妨げになっています。
 ③車依存:車での登校が多くなれば、必然的に歩く習慣が少なくなる。体力が低下し生活のリズムが崩れると学習面でもマイナスに影響する。県外では徒歩通学がほとんど。自家用車での通学は無い。
 ④夜型社会:よく行く外食場所を「居酒屋」と解答した保護者が多くいた。他県では考えられないこと。
①から④の指摘に、今回の学力テストでは、
 ⑤として「授業中の私語なし」が県内は29.2%に対して全国53.0%と差が開いた。教室が落ち着かず、話し合い活動が充実させられない様子が浮かぶ。

以上が現在の沖縄の子ども達の生活ぶりと言える。この中で①から④の項目に関しては、家庭での話し合いにより解決可能だと思う。家庭内での親子の話し合い、そして実行、これが全国47位からの脱出の第一歩である。



■2017年7月

中学受験を考える(H29.7)

【私の合格体験記】

 夏休みが始まりました。5週間ほどの日数です。しかし、この5週間の過ごし方が今後の受験を大きく左右します。「たかが35日、されど35日」なのです。恥ずかしながら、7月の通信では毎年「私の合格体験記」を載せています。これは、沖縄が本土に復帰する前年の私の記録です。
 もう随分昔の話ですが、当時私は小学6年生でした。西日本では難関校といわれる愛光学園(私立・六年一貫教育)を目指す受験生でした。国語・算数・社会は合格圏に入っていました。しかし、理科には全く興味を示さず、模擬テストではいつも100点満点中、20~30点。夏休みを前にしたある日、塾長から、「森、お前の合格は理科次第じゃけん。このままでは落ちるぞ。」と言われる始末。自分自身で決めた中学受験、後には引けない事態でした。
 理科克服のため、基礎からもう一度やり直そうと親に頼み込んで、一番ページ数の多い理科の「力の5000題」(当時、私立中学入試のバイブルと言われた)を購入しました。進め方は復習中心。最初の一週間ぐらいは慣れてないので、ただいたずらに時間が経過するだけであまり進みませんでした。しかし10日余り過ぎた頃から、習慣付いたのか、1日10ページ以上進みました。週3日の塾の日以外は、朝から晩まで何かにとりつかれたように、食事も忘れるほど、「理科」ばかりやりました。この年は、大好きな海水浴(実家の前は海)も釣りもセミ採りも我慢しました。そのおかげで、夏が終わるころには、600ページにも及ぶ「力の5000題」と全国・私立国立中学入試問題集の理科を一通り終わらせることができました。
 合格発表の日、掲示板に「受験番号189 森 公政」の文字を見つけた瞬間、思わず手に持っていたカバンを放り投げ万歳したことをハッキリと覚えています。側で母が目を真っ赤にしていたのがとても印象的でした。
 苦手科目を克服することで「奇跡の第一歩」が始まるのです。
 子ども達にとって2017年の夏は二度とありません。この夏、子ども達が「夢」実現への第一歩を踏み出すことを願っています。



塾長の応援歌(H29.7)

【土・日は宿題の日】

 7月21日、各小・中学校が一斉に夏休みに入ります。それと同時に必ず宿題(課題)がでます。これは学期の成績に入ります。内申点(通知表)を上げるためには、全科目期日までに提出しなければいけません。二学期制(前・後期制)の学校では8月下旬から学校が始まります。WINGの夏希講習会は8月25日(金)まで、28日(月)からは夕方からの通常授業になります。学校の宿題(課題)を仕上げる曜日は授業の無い土曜・日曜です。夏休みの最初から、きちんとした計画を立てて後であわてないようにしましょう。土・日は学校の宿題の日。くれぐれも忘れないようにしましょう。



【7月県模試】

 中3生が受けた県模試のデータが返りました。三者面談をされたご家庭はその時にお返ししましたが、まだのご家庭には今月の通信に同封しました。三者面談は、夏休み中も引き続き行いますので、まだの中3生のご家庭は是非申し込んで下さい。



■2017年6月

中学受験を考える(H29.6)

【偏差値の落とし穴】

 WINGでは毎月全国模試(育伸社・月例テスト1科目100点・400点満点)を行っています。そして、毎月データが返り得点と共に偏差値が出ます。開邦中65、薬科中61、沖尚中パイオニア54、この偏差値を4科目総合で超えた生徒は良くやっていると言えます。しかし、総合の偏差値だけで一喜一憂してはいけません。それは科目によって入試配点が異なるからです。薬科中は国語・算数が各150点に対して理科・社会は各100点の500点満点、沖尚中は国語と算数が各100点で理科と社会は各50点の300点満点。両校とも国語と算数の配点比率が高いです。
 開校二年目を迎えた県立開邦中学の入試にしても、適性検査Ⅰ(国語・社会、100点満点)、適性検査Ⅱ(算数・理科、100点満点)と共に学校独自検査として算数(60点満点)が行われます。
 これらを見ても中学受験は私立も県立も国語と算数が秀でた生徒を入学させたいというメッセージが伝わります。
 偏差値を見るなら今の時点では国語と算数が志望中学の偏差値に届いているかを見るべきです。小5・小6特進クラスは7月に第一回の三者面談を行います。



塾長の応援歌(H29.6)

【おかげさまでニ十周年】

 早いものです。沖縄へ来て三十一年目、WINGを開校して、二十年になります。一九九七年七月一日、その日はちょうど香港がイギリスから中国に返還された日でもありました。あれから二十年の歳月が経ちました。この二十年間で卒業生アルバムのナンバーは、1384番になりました。ここ数年では、かつての卒業生(教え子)が今度はご父母となって我が子をWINGに入会させるケースが増えてきています。誠に喜ばしい限りです。世代を超えて出会い、その子どもの人生の一部分を一緒に歩むことは塾の講師冥利に尽きます。ご家庭と共にその時間を大切に過ごしていきたいと考えます。
 これらもひとえにご父母の皆様、地域の皆様の絶大なるご支援・ご協力の賜りであります。改めて御礼申しあげます。
 これからも「一期一会」の気持ちを大切に、誠意をもって子ども達の「夢」実現のための「夢先案内人」として、頑張ってまいります。今後ともよろしくお願い致します。



【WINGの意味】

 WINGは英語、日本語では「翼(つばさ)」を表します。まだ成長途中の子ども達の翼の成長を支え、やがて自力で大空に羽ばたけるよう見守る塾でありたいと名付けました。ロゴマークも翼と共に左の円で表したものは子ども達を見守る塾講師の眼です。これを作って二十年になるのですね。感慨もひとしおです。



■2017年5月




【学問のすすめ】

 「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」で始まる福沢諭吉の「学問のすすめ」はだれでも最初の部分だけは知っているフレーズだと思います。この初編の出だし部分は、人間は皆平等で身分上下の差別などはなく皆同等に権利はあるということです。しかし、生活水準の平等ということではありません。それは、次の「人、学ばざれば智なし、智なき者は愚人なり」(学問しなければ才能が備わらない。知恵なき者は、愚か者である)を読めば判ります。つまり、賢人と愚人との違いは、学ぶか学ばないかによって決まるのであると述べ、生活水準には大きな格差があると。世の中にはむずかしい仕事もあるし、やさしい仕事もある。むずかしい仕事をする人は偉い人であり、簡単な仕事をする人は身分の低い人だとも言っています。

 確かに、現在この国の給与水準では時給714円(沖縄県)の最低賃金から、職種・能力によっては時給10000円以上になる仕事もあります。そう考えると「学問のすすめ」の二編に書かれている「勉強しない人ほど損な人はいない」と言うことになります。

 時給714円と10000円では、一日8時間、一ヶ月25日間。一年は12ヶ月だから、年収で計算すると、170万円と2400万円になり、全く異なった生活水準になります。生きるとは仕事をすること。また、そのために役立つのが学問であると書かれています。福沢諭吉がこの「学問のすすめ」を出版したのが明治5年(1872年)です。今から145年も前に書かれたことが今の時代でも世の中の基準となっています。

 先行き不透明なこんな時代だからこそ、「学問」の大切さを大人も子どもも、もっともっと理解して、日々を過ごす必要があると思います。人は、学び続けなければならないのです。



<福沢諭吉(1834~1901)>

欧米で英学を学び、帰国後、蘭学塾(現在の慶應義塾大学)を開いた。
『学問のすすめ』 1872年に出版。
ご存知1万円札の人物です。



■2017年4月

中学受験を考える(H29.4)

【4月全国模試】

 今日、4月22日・(土)、小5特進と小6特進は全国模試(月例テスト・育伸社)を行いました。今回のテストは年間の受験番号がかかっています。WINGは特進クラスを含めて、全学年全クラス4月の模試成績で受験番号と座席(次回からは座席)を決めます。春希講習会から入会した子ども達も目を輝かせて座席獲り競争に参加していました。



【あと232日】

  連休を前にして、平成30年度開邦中学入試「12月10日(日)」まで、今日4月22日であと232日になりました。もう8ヶ月ありません。宿題と復習の徹底。新聞のコラム、社説を読む習慣。一日三題を毎日やりましょう。連休はやるべき事を終えたら、あとは自由時間。やってから遊ぼう!!



塾長の応援歌(H29.4)

【全国24位】

 現中学3年生が3年前の小学校6年生の4月、それまで万年最下位であった全国学力テストで初めて最下位を脱出し、しかも全国47都道府県の中でちょうど真ん中にあたる24位になった。中でも、算数Aにおいては全国6位のすばらしい成績であった。これは画期的なことであり、子ども達とそれを支えた学校関係者に盛大なる拍手を贈りたい。



【あれから三年】

  今月18日に、今年も小学6年生と中学3年生を対象に全国学力テストが実施された。テスト結果は8月ごろ発表とある。この8月ごろと言うのは、長い夏休みを終えて学校が再び動き出す8月下旬のことである。この結果を見て、初めて県内のレベルを知り、受験勉強を始める中3生が多数いると予想されるがそれでは遅すぎる。小学6年生の時の成績が自信になっているのは良いことだが、それで過信になってはいないだろうか。なぜ君達が全国24位になれたか、3年前を思い出して欲しい。半年前から県教育庁が動き出し、テスト日まで授業を削り、行事を削り、春休みを返上し全国で一番学力テストに時間をかけた結果の24位であって、決して潜在的な実力ではない。事実、3年前の総合24位の内訳は、算数A(基礎)6位、算数B(応用力)34位、国語A(基礎)32位、国語B(応用力)32位と算数Aの高得点が全体順位を大幅に押し上げている。まだまだ絶対的な時間を要する国語全般と算数B(応用力)は必ずしも高くない。と言うのが3年前の全国学力テストであった。



【現中学3年生】

 あれから3年の月日が経過した。あの時の小学6年生は小学校を卒業して、中学校へ入学した。入学と同時にほとんどの者が部活に入り、休日も返上して部活動に励んだ。しかし、学力に関しては一貫性のある家庭学習習慣に乏しく、提出した時点で終わりの家庭学習ノート(一日一ページ・全教科で一冊)になっている。ノートは復習するためのもの、提出して終わりではないはずである。そして、テスト前の部活停止期間(3日間~7日間・学校によって異なる)のみのテスト勉強になっている。これでは「一夜漬け」の勉強に過ぎず、学校の定期テストで高得点を取ってもそれが実力にはなっていない。



【受験勉強の前準備】

 中3生へ、「君たちが思うほど学力は高くない。決して勘違いしてはいけない。」中体連が終わってから、県大会が終了してからでは遅い。連休(ゴールデンウィーク)前から、受験勉強の前準備(英語と数学の基礎力定着)を始めること。国語の読解力と並んで英語と数学は時間を要する科目。今から始めないと夏休みからでは間に合わない。部活と勉強の両立、今の時期これが出来た生徒は必ず第一志望に合格する。



■2017年3月

中学受験を考える(H29.3)

【ついに東京大学に合格!!】

 今年の7月に20周年を迎えるWINGに一足早く吉報が届きました。念願の東京大学にWINGの卒業生が合格をしました。T・T君(真地小→薬科中)です。彼は薬科高校を卒業し一浪の後、東京大学文科Ⅲ類に見事に合格しました。彼との出会いは小6の夏休み前、最初の偏差値は全国平均(偏差値50)ぐらい、わずか半年で偏差値を10以上伸ばし薬科中学に合格しました。

 一番前の席に座りたい。これが彼の最初の目標でした。WINGの座席は成績の順番です。入塾時、一番前の席に座っていた生徒に追いつき、追い越したいという身近な目標を立て、3ヶ月後にはその目標を達成しました。次の目標は薬科中に合格したい。この目標達成のため更に3ヶ月努力を重ね合格しました。

 あれから7年。今度はしっかりと東京大学という目標を突破しました。本当におめでとう。その努力を讃えます。充実した大学生活を過ごし、更なる飛躍を期待します。世界的教養人として羽ばたいて下さい。



【WINGの卒業生】

 昨年度は、T・T君の同期、R・H君(沖尚高・現役)が東北大学。公立の南星中学出身でY・K君が京都大学(開邦高校・現役)、今年度はT・S君(仲井真小→薬科中)が京都大学・薬学部に合格しました。

 また、4月現在、琉球大学医学部医学科に10名の卒業生が在籍しています。みんな、本当におめでとう。今後も地元沖縄の、日本のリーダーを目指して頑張って下さい。



塾長の応援歌(H29.3)

【目標偏差値】

 平成二十九年度の中・高・大すべての合格発表が出揃いました。次はいよいよ平成三十年度に向けてスタートです。

 県内最難関の開邦中入試。来年度までは1クラス40名の定員なので、偏差値目標はあくまでも65以上。開邦中入試に連動して受験生を増やした薬科中も61以上となります。沖尚中は55以上は欲しいところです。



【特進クラスの勉強】

 WINGの小学特進クラスは必ず宿題(課題)が出ます。まずはこの宿題を必ずやることです。予習と復習、これがついて行けるかどうかの鍵です。毎月一度全国模試があります。テキストの単元に従って行われます。平均点60点で55、平均点70点で60、平均点80点で65くらいの偏差値がつきます(月により、多少数字は変わる)。目標を決めて頑張ろう。



■2017年2月

中学受験を考える(H29.2)

【パズル道場】

 来年度4月4日(火)からパズル道場を開設します。パズル道場とは
①遊びながら頭を鍛え、才能を伸ばす!
②中学入試に実績を残した「算数パズル」と「空間把握能力育成プログラム」に数量感覚を合体!!
③自分でできた喜びと、考えることの楽しさを体感することで、主体性が養われます。
①・②・③の結果、「考える力」が育成されます。
 中学入試では算数が合格の「鍵」になります。「算数力」を高めるためにも「パズル道場」は心強い味方になります。平成31年度(2019年度)から開邦中学が念願の1クラス(40名)から2クラス(80名)になります。競争率は当然低下するでしょうが、やはり決め手は「算数力」。そのためにも今から「算数力」を高める対策が必要です。全学年、特進クラスとの併用(火・木)が可能です。3月29日(水)は「パズル道場体験の日」として無料体験ができます。まずは、体験して実感してみて下さい。



【中学1年・2年に開邦クラス】

 昨年4月に開設した中1開邦クラス(特進)は、まもなく一年になります。1クラス15名の定員で、学校の定期テストではベスト10以内に10名の生徒が名を連ねています。学年1位になった生徒も3名います。また、毎月行われる全国模試(育伸社・月例テスト)では開邦高校・学術探究科の目標偏差値「61」を超える生徒も多数います。学校の定期テスト(内申点)だけではなく学力においても確実に夢に近づいていると言えます。そのような開邦クラスを今年も新中1に開設します。三年後、開邦高校を目指す新中1(小学6年生)の生徒は是非チャレンジして下さい。



塾長の応援歌(H29.2)

【受験生の君達へ】

 最後のWING直前模試も終え、いよいよ入試本番。廊下に貼り出されている成績表も回を重ね左から右端まで一杯になりました。毎週土曜日は9時間授業・日曜日は5週連続で直前模試。君達は本当によく頑張りました。そして、大幅に点数を上げました。もう大丈夫です。あとは、8日・9日の入試本番を万全の体調で臨み、各自の合格目標点を取るだけです。今年度はすでに推薦入試などで19名の生徒が高校合格を決めています。彼らに続きましょう。県立一般入試を受ける50名の生徒全員が3月15日(水)最高の笑顔で「合格」の報告をしてくれることを心から待っています。


サクラ咲く 君の笑顔を 待つ身かな


塾長



【全国模試と定期テスト】

 WINGの中1・中2生は年3回以上、開邦特進クラスは毎月、全国模試を受けます。これは各中学校の定期テスト(中間・期末テスト)では本当の学力が測れないからです。定期テストは直前、2週間ぐらい集中的に勉強をやった生徒は、学校のテストで良い点を取ることができます。しかし、それは「一夜漬け」であって決して実力ではありません。その証拠に10日も経てばほとんど忘れています。毎日の学習習慣が大事なのです。読書(国語)・数学・英語の3科目は必ずやりましょう。全国模試で良い点数を取る生徒が本当に学力があると言えます。



【入会テスト】

 新中3生で入会を希望する生徒の皆さんには、入会テストを受けてもらいます。科目は国語(40分)、数学(20分)、英語(20分)の3科目です。テスト実施日は3月21日(火)、3月23日(木)、3月25日(土)です。合格後、3月27日(月)からの春希講習会に参加して頂きます。



■2017年1月

塾長の応援歌(H29.1)

【県立一般入試】

 私立中・高入試、県立推薦入試を終え、残すは県立高校一般入試。3月8日(水)・9日(木)の本番まであと二週間余り。土曜日は午後一時から9時間の授業。日曜日は毎週WING直前模試で、一週間単位の学力の伸びを確認し、ペース配分、自己採点の練習を積む。おそらく今までの人生で最大の学習時間をこなしているはずだ。限界まで努力して高校合格した者は、入学後も高校の授業に対応できる。3年後の大学入試も「夢」を追い求めることができる。しかし、大学センター試験最後の学年でもある。是が非でも現役で大学に合格しないと後が無い。浪人すれば「未知との遭遇」になる。

【学力の基本】

 小学生、中学生さらに高校生を含めても、学力の基本は国語(読解力)と数学(算数)である。この2つの科目プラス英語となる。昨今、英語だけ脚光を浴びがちだが、小学生では国語と算数をしっかりマスターしたい。そして、英語を採り入れるべきである。




■2016年12月

中学受験を考える(H28.12)

【開邦中入試】

 二回目の開邦中学入試が12月11日(日)に行われました。昨年の独自問題(算数)より難しい適性検査の本末転倒ぶりは改善されましたが、やはり難易度の高い出題であることには変わりありませんでした。
 また、受験生の真剣度にもかなりの違いがありました。当日、校門前で見る限り、昨年多数見かけたピクニック気分の生徒は全くいませんでした。やはり一年間以上、じっくり受験勉強をしてきた子ども達の態度は全く違いました。あとは一月の発表を待つだけです。


【私立入試】

  年明けの1月8日(日)沖尚中・前期、1月22日(日)薬科中入試。この二校入試合格を目指して、これからの5週間、全力で頑張ろう。
 人生で初めて味わう、時差のあるクリスマスとお正月は別格だ。合格と共に同時にやって来る。



塾長の応援歌(H28.12)

【三者面談】

 12月24日(水)から20日(火)まで6日間、中三の三者面談を行いました。12月の県模試を基に内申点と現時点での学力、志望校突破のための「絶対合格目標点」を決めます。絶対合格目標点は各高校の合格者の平均点です。  県立一般入試まで79日(12月19日現在)残す現時点で、ほとんどの生徒が300点満点で30~40点足りません。しかし、過去19年間の卒業生達の3月の県立入試までの伸びが年度によって多少の差はあるものの、平均30~40点であることからすれば、しごく当然のことです。50~70点不足する生徒でも今からの巻き返し次第で合格ラインに入ることは充分に可能です。
 高校受験は今からです。最後は気持ちの勝負です。受験生になれ!そして、絶対にあきらめるな!!

【進学校の推薦入試】

 過去3年間の県立進学校(5校)の競争率を掲げてみました。注意すべき点は、推薦入試の校内通過は決して合格ではありません。推薦入試不合格後あわてる生徒がいますが、1月末からではもう3月の一般入試に間に合いません。1月27日(金)からでは40日間しかないのですから。推薦入試は「宝くじ」のようなもの。合格したら儲けもの。それよりも3月8日、9日の一般入試に合格するだけの実力をつけることが肝心です。


高校名 H26 H27 H28
開邦 2.98 2.83 2.13
那覇国(普) 2.13 2.29 2.25
向陽(理数) 2.07 1.32 1.79
向陽(普通) 2.05 2.75 1.60
向陽(国文) 1.29 0.89 1.00
首里 1.71 1.88 1.71
那覇 1.77 2.17 1.97


■2016年11月

中学受験を考える(H28.11)

【受験を前にして】

 生まれて初めての入学試験が、もう10日後には訪れます。人生初体験、聞くと見るとでは大違いの受験です。500人以上の、ほとんど見知らぬ顔、顔、顔。小学校とは全く違った造りの教室での受験。緊張するなと言っても、当然緊張します。むしろ、あがらない方がどうかしているのです。

 私も中学入試が初めての受験でした。入試は2日間にわたって行われたのですが、初日の1教科目の国語は大いにあがりました。開始合図と共に書き始めたのですが、受験番号で鉛筆を一本折り、出身小学校名でもう一本、氏名を書き終えるまでに合計三本の鉛筆を折ってしまったのです。それはなぜか、緊張のあまり手の震えが止まらず、その震えを押さえるために力が入りすぎてしまったからです。その後でした。急に体全体の力が抜け、妙に落ち着いて問題を解くことができました。緊張とはそんな物かもしれません。一過性のことで時間と共に過ぎ去っていきます。

 ここで正解だったのは、事前に緊張することを予想し、いつもは3~4本しかペンケースに入っていない鉛筆が1ダース(12本)も入っていたことでした。3本折れてもまだ9本も残っています。少しもあせりませんでした。また消しゴムも新しいものを3個入れていました。それは、使いかけの消しゴムは転がって落ちやすいからです。落とした時、入試会場で手を挙げて試験監督の先生に拾ってもらうのはとても度胸が必要です。それも見越しての3個でした。

 入試は試験当日だけが勝負なのではなく、当日までの課程が大事なのです。当日に向けて、どれ位予想することができるか。持ち物だけではありません。当日の天気、気温など予想可能な全てのことを考えることができるか。当然、天気・気温によって服装なども考える必要があります。

 小学6年生のご子弟だけでは予想できる範囲が限られてきます。ご家庭の全力のバックアップをお願いします。



塾長の応援歌(H28.11)

【ラスト100日】

 11月28日(月)は、県立一般入試(3月8日)まであと100日でした。「行ける高校より行きたい高校」へ合格するためのラストチャンスとも言える日数になりました。今、中3生は受験生にならないと入試に間に合いません。3ヶ月あると言っても受験校の最終決定は一月の末です。そのためには、どんなに遅くても一月の県模試で合格圏(A判定もしくはB判定まで)に入っておく必要があります。そう考えると一月の県模試(1月14日・土 実施)で結果を出さないといけないと言うことです。実質5週間(35日)位しかありません。学習時間を作らなければなりません。自分と時間との闘いです。

【三者面談】

 12月14日(水)~20日(火)まで、日曜日を除く6日間、中学3年生を対象に塾内三者面談を行います。12月県模試(12月3日・土 実施)のデータを基に行います。  12月の中学校での三者面談は最終的な決定ではありません。最終はあくまでも一月末の中学校での三者面談。もちろんその場では印鑑を押して決定しなければなりません。そのために塾でも事前に、今度は一月県模試のデータを基に塾内三者面談を行います。内申点と学力の両面から子ども達の可能性を一緒に考えていきます。中3生対象としては今年度二回目の三者面談です。是非、中3生のご家庭は全員ご出席ください。



■2016年10月

中学受験を考える(H28.10)

【中学受験の偏差値】

中学校名 入試日 偏差値 平均偏差値
開邦 12月11日(日) 64 62.3
沖尚中
パイオニア
1月8日(日) 54 54.8
沖尚中
チャレンジャー
1月8日(日) 47 48.5
昭和薬科 1月22日(日) 61 62.0

【開邦中入試】

 今日11月10日(木)と11日(金)の2日間、開邦中の入試の願書受付です。そして、1か月後の12月11日(日)に適性検査が行われます。いよいよ、入試です。開邦を皮切りに1月8日(日)沖縄尚学(前期)、1月22日(日)の昭和薬科入試と続きます。気合いを入れて頑張ろう。


【早起き】

 受験日までのカウントダウンが始まりました。中学入試の開始時間は早い。午前9時からの開始の学校もあります。入試開始の3時間前には起床しなければ、頭は働いてくれません。朝食も確実にとって脳にエネルギーを与えましょう。今から早起きの習慣をつけておかなければなりません。帰国した海外勤務の商社マンや大使館員の時差ボケが治るのに2週間要すると聞きます。習慣を改めるのは時差ボケと同じです。明日から始めましょう。


【私立中学の授業進度】

 よく、ご父母の方から「うちの子は私立中学に合格したら、本当にその学校の授業についていけますか。」というご質問を頂きます。それについて、家庭学習の習慣がついていれば、例えどんなにレベルの高い中学であっても、自分が合格できた学校であればついていけます。
 それでは家庭学習は何をやればよいのかと言いますと、ずばり英語と数学です。私立中学の英語と数学の授業スピードはとにかく速い。それは週に6時間(公立中学の約2倍)の授業があります。更にハイレベルの問題であるため、予習と復習をしなければどんな生徒でも落ちこぼれてしまいます。
 英語と数学は毎日必ずそれぞれ1時間位は家庭学習をしましょう。あとは読書です。全国でも有名な私立中の1年生によると、英語55分・数学55分・理科と社会はノート整理などの復習中心で各々15分ずつ、読書が40分の合計3時間だそうです。
 受験の時に経験した家庭学習から見れば決して多くありません。
 6年間の歳月は、無限の可能性を開花させるには最適な時間です。しっかりとした家庭学習の習慣を身に付けて、中学に進学しましょう。



塾長の応援歌(H28.10)

【進学校5校の目標内申点と偏差値(県模試と全国模試)】

高校 学科 内申点 合格者平均 県模試 全国模試
開邦 学術探究 4.5 4.6 69 61
那覇国際 普通 4.1 4.5 65 57
国際 4.2 4.5 60 52
向陽 理数 4.1 4.2 63 53
普通 4.0 4.2 61 51
国際文科 3.8 4.1 57 49
首里 普通 4.0 4.3 60 52
那覇 普通 3.9 4.3 59 51

※偏差値・・・受けた模試(テスト)で平均をとると偏差値50がつきます。数字が高いほど学力が高いと言える。

※県模試と全国模試の偏差値の差は沖縄県と全国の学力の差と言えます。これで見ると8~10ポイントの差があります。


【入試説明会】

 去る10月23日(日)に小学特進クラスと中3生を対象に入試説明会を行いました。前半の中3生の部では、高校受験の取り組み方と沖縄尚学の学校説明。後半の小学特進クラスの部では、沖縄尚学と昭和薬科中の学校説明と私から中学入試の取り組み方の二部構成でした。沖縄尚学と昭和薬科中からそれぞれ入試の担当者を招き、全体で54名の参加者を数え盛況に終えることができました。


【2020年度問題】

 平成29年度高校入試を受ける生徒は、例年以上に3年後の大学入試を考える必要があります。それはご存じの通り、現中3生が大学を受験する2020年1月が最後のセンター試験(現行の大学入試)になり、浪人をすることになれば大学入試改革により入試制度が大きく変わり不利になると予想されるからです。是が非でも現役で合格しなければなりません。そのためには、高校選びが今まで以上に真剣になり大学受験に有利な高校を考える必要があります。


【県立推薦入試】

 進学校・5校の競争率は高い学校で約3倍、低いところでも2倍前後の競争率です。推薦入試は3年間の中学校生活を真面目に過ごしたごほうびです。合格すれば儲けもの、「宝くじ」が当たった位に考えて、3月8日、9日の一般入試で必ず合格するだけの実力をつけることが肝心です。



■2016年9月

育伸社・月例テスト(全国模試)


薬科中・偏差値別合格率

偏差値 受験者数 合格数 不合格者数 合格率
~49 47 1 46 2.1%
50~54 43 7 36 16.3%
55~59 57 25 32 43.9%
60~64 44 33 11 75%
65~ 33 32 1 97%

中学受験を考える(H.28.9)

【入試説明】

 10月23日(日)入試説明会を行います。4時40分から6時までの予定で沖尚中学・昭和薬科中学の順番で各学校の担当者により学校説明会を行います。そのあと塾長の私から開邦中入試も含めた受験全般の話をさせて頂きます。  毎年、この説明会が受験勉強の最終スタートと位置づけています。そして、直前の入試対策の始まりです。日曜日は午後1時~7時まで。また、この日は入試まであと、開邦中49日、沖尚中・前期77日、薬科中91日になります。


【これからの受験勉強】

 入試まで一番早い開邦中は2ヶ月を切りました。この時期で重要なことは、復習と定着の徹底です。受験校の過去問も授業の中でどんどん解いていきますが、解答解説の授業を受けて、そのあと家庭で復習と定着ができるかどうかです。復習と定着とは、次に同類の問題が出たら必ず解けるレベルであることです。


【インフルエンザ】

 今年は異例の早さで学校によっては学級閉鎖がすでに出ている状況です。入試当日、万全の体調で受験するためにも是非、インフルエンザの予防接種を受けさせて下さい。また免疫ができるまで2~3週間かかるそうです。常日頃の努力を無駄にしないためにも。  私自身、今月中に今年も夫婦で予防接種を受ける予定です。



塾長の応援歌(H.28.9)

【実力養成講座】

 10月23日(日)から中3生実力養成講座を行います。科目は英語・数学・国語の3科目。日程は1月14日(土)まで、時間は土曜日は午後1時から5時30分、日曜日は午後1時から7時までの時間帯です。


 内容は、県内の「進学校 5+1(ファイブプラスワン)」に入学後も通用する基礎学力の充実。5+1とは県立の開邦・那覇国際・向陽・首里・那覇の5校と国立沖縄高専のことです。3月に行われる県立入試、県内すべての県立高校で共通問題として行われますが、そのレベルは決して高くありません。むしろ全国47都道府県の中で最も簡単な問題であると言えます。しかし、高校は中学までの義務教育とは違い、入学した高校によって教科書のレベルが天と地ほどの差があります。当然、先ほどあげた6校はいずれも全国で最もレベルの高い教科書を使用します。県立入試レベルの入試問題ばかり、時間をかけて一生懸命に解いて、進学校へ入学した生徒の中には4月の授業開始後すぐに授業についていけない者が出て来ます。そうなると、3年後の大学入試で琉球大学以上の国立大学あるいは本土の有名私立大学への進学の夢が高校1年で早々に消えてしまいます。


 そこで、県立入試と高校教科書のレベル格差を埋める目的と、高校入試以上に大学入試では必要とされる「家庭学習の習慣」をつける目的で、必ず課題の出る英語・数学・国語の3科目で実力養成講座を行います。そして、全国模試(育伸社・月例テスト)を行い現在の学力を測ります。


 また、実力の定着と確認の意味で沖尚高校の受験を勧めます。今回から沖尚高校は出願時には通知表のコピーのみ必要で、学校の調査書は必要ありません。そういう意味では受験しやすくなったと言えます。沖尚高合格者であれば、向陽・首里・那覇に合格する実力は充分にあります。開邦と那覇国際を志望する場合は、沖尚高を必ず合格する実力が必要です。また合格すれば大きな自信につながります。入試日も正月明けの1月15日(日)です。沖尚高校受験までは英語・数学・国語の3科目を重点的に攻略して、入試後は県立入試まで、今度は理科と社会を含めた5教科の総復習と県立入試対策を行っていきます。


 実力養成講座第1回の10月23日(日)は授業の後、午後4時から5時10分まで塾長による入試と実力養成講座の説明と、沖尚高校の担当者をお招きして学校の説明会を行います。多くの生徒とご父母の参加をお待ちしています。



■2016年夏季


県模試とプレ入試から見る学校ランキング

平成28年8月実施

学校名はWING生の在籍校です。

順位 学校名 県模試 統一プレ入試 県模試+統一プレ入試
人数 平均点 人数 平均点 人数 平均点
1 兼城 15 167.5 23 173.0 38 170.8
2 伊良波 80 146.3 100 150.7 180 148.7
3 古蔵 59 137.6 52 142.9 111 140.1
4 南風原 69 134.9 111 138.4 180 137.1
5 東風平 47 142.0 90 129.2 137 133.6
6 長嶺 55 138.7 70 129.3 125 133.4
7 与那原 38 150.5 96 125.0 134 132.2
8 石田 14 121.1 76 132.6 90 130.8
9 南星 98 128.2 67 123.9 165 126.4
10 仲井真 42 127.6 77 124.4 119 125.5
沖縄県 4173 132.8 5264 135.1 9437 134.1
WING 74 153.5 WINGでは統一プレ入試は希望者のみが受験しました。
WING両方受験 24 181.1 24 179.3 48 180.2

県模試と統一プレ入試のレベル差について

WING生の24名が両方の模試を受験しました。その結果、平均点の差がわずか1.8点であることから2つの模試のレベル差は無いことがわかりました。それを考慮した上での中学校ランキングです。



平成29年度中学入試

学校名 入試日 合格発表 手続 出願期間
開邦中 12月11日(日) 1月10日(火)までに 1月26日(木)
   27日(金)
11月10日(木)
   11日(金)
沖尚中 推薦 12月11日(日) 12月14日(水) 12月15日(木)
~20日(火)
12月3日(土)
~9日(金)
前期 1月8日(日) 1月11日(水) 専願1/12~16
併願1/12~20
12月22日(木)
~1月6日(金)
後期 2月4日(土) 2月7日(水) 2月8日(水)
~11日(土)
1月27日(金)
~2月2日(木)
昭和薬科中 1月22日(日) 1月25日(水) 2月1日(水)
~3日(金)
1月11日(水)
~13日(金)

平成29年度の入試日程が決まりました。
前年度との違いは、入試日、そして手続きの日程上、沖尚中が薬科中のスベリ止めに使えないというところです。
平成28年度入試のように3校全て合格した者が、三択を行使できない入試になりました。


合格目標偏差値(育伸社・月例テスト)

学校名 H27→H28 学校名 H27→H28
開邦中 新規 64 沖尚・パイオニア 54→54
薬科中 60→61 沖尚・チャレンジャー 47→47

開邦中64、薬科中は昨年比+1の61です。



■2016年7月


私の合格体験記

 夏休みが始まりました。5週間ほどの日数です。しかし、この5週間の過ごし方が今後の受験を大きく左右します。「たかが35日、されど35日」なのです。恥ずかしながら、7月の通信では毎年「私の合格体験記」を載せています。これは、沖縄が本土に復帰する前年の私の記録です。

 もう随分昔の話ですが、当時私は小学6年生でした。西日本では難関校といわれる愛光学園(私立・6年一貫教育)を目指す受験生でした。国語・算数・社会は合格圏に入っていました。しかし、理科には全く興味を示さず、模擬テストではいつも100点満点中、20~30点。夏休みを前にしたある日、塾長から、「森、お前の合格は理科次第じゃけん。このままでは落ちるぞ。」と言われる始末。自分自身で決めた中学受験、後には引けない事態でした。

 理科克服のため、基礎からもう一度やり直そうと親に頼み込んで、一番ページ数の多い理科の「力の5000題」(当時、私立中学入試のバイブルと言われた)を購入しました。進め方は家庭で復習中心。最初の一週間ぐらいは慣れてないので、ただいたずらに時間が経過するだけであまり進みませんでした。しかし10日余り過ぎた頃から、習慣付いたのか、1日10ページ以上進みました。週3日の塾の日以外は、朝から晩まで何かにとりつかれたように、食事も忘れるほど、「理科」ばかりやりました。この年は、大好きな海水浴(実家の前は海)も釣りもせみ採りも我慢しました。そのおかげで、夏が終わるころには、600ページにも及ぶ「力の5000題」と全国・私立国立中学入試問題集の理科を一通り終わらせることができました。
9月の公開模擬テストでは苦手な理科で80点以上とることができました。

 合格発表の日、掲示板に「受験番号189 森 公政」の文字を見つけた瞬間、思わず手に持っていたカバンを放り投げ、万歳したことをハッキリと覚えています。側で母が目を真っ赤にしていたのがとても印象的でした。大の苦手(興味が無かった)だった理科が、ひと夏の頑張りで克服でき、見事に合格することができました。

 苦手科目を克服することで「奇跡の第一歩」が始まるのです。
子ども達にとって2016年の夏は二度とありません。この夏、子ども達が「夢」実現への第一歩を踏み出すことを願っています。




■2016年6月


塾長の応援歌

【県模試と三者面談】

 中3生が7月2日(土)に受験した7月県模試のデータが7月中旬に戻ります。そのデータを基に7月19日(火)から23日(土)までの5日間を使って中3生の三者面談を行います。

 今回の県模試の目的は現在の学力を生徒本人とご父母が把握することです。そして、弱点科目・苦手単元の確認です。ここで出てきた科目と単元を夏休みの最優先補強ポイントとして、夏希講習会に臨みます。県立一般入試まであと8ヶ月。

 まだ8ヶ月もあると思いがちですが、県立入試は英語・数学・国語・理科・社会の5科目。中1から中3までの3年間からの出題です。そう考えると時間はとても貴重です。今から受験生になれば合格の可能性は限りなく100%に近付きます。

 また、科目には難易度の差がかなりあります。読解力からなる国語は全科目に影響を及ぼしますが、今後の課題として、数学と英語に苦手意識のある生徒は今すぐ始めなければいけません。それも中1からの復習です。理科と社会はまだ間に合いますが、数学と英語は中1あるいは小学生からの積み上げの科目です。早急に復習を始めるべきです。


【夏希講習会】

 今年も7月25日(月)から8月31日(水)まで夏希講習会を行います。前期(8月10日・水まで)の夏希講習会は復習中心です。時間のとれる夏休みこそ絶好の復讐のチャンスです。この夏に是非、小学生は国語と算数を、中学生は数学と英語を克服しましょう。そして、得意科目にしましょう。

 数学と英語、そして国語を含めた3科目は高校受験さらには大学受験のキーポイントになる科目です。お子さんの人生設計に大きな影響を与える進学問題。その第一歩が苦手科目を無くすことです。中学部の後期(8月15日・月~8月31日・水)では、各中学校の日程に合わせた実力テスト対策・前期期末テスト対策を行います。

 また、この時期に本当の学力を測る目的で中1・中2は全国模試、中3は県模試(全員必須)、統一プレ・全国模試(中3希望者)を行います。これらの模試で学力の向上度を確認していきます。


中学受験を考える

【小5・小6特進三者面談】

 中学入試は高校入試と比べて、1ヶ月以上も早く始まります。沖尚中学の推薦入試は年内の12月11日(日)の予定です。昨年と同様であれば県立開邦中学の入試も12月11日(日)になります。そうなれば、小6生にとって開邦中学入試まであと、あと150日余り(5ヶ月)しかありません。

 今回の三者面談は小5~小6特進どちらも課題(宿題)ができているかの報告と確認、家庭での進め方、志望校合格に対しての現時点での成績などをお話しする予定です。




■2016年5月


塾長の応援歌

【自立学習のすすめ】

どんな優れた先生も全てを教えることはできません。どんなすばらしい学校も生徒に全てを教えることはできないのです。それは時間には限りがあるからです。結局は、自分自身が教科書・参考書を開いて自立学習ができるかどうか。それが生徒の学力別れ道です。また、読む力(読解力)が学力をつける最高の道具になります。  小学・中学の学年に関わらず、読むことができる生徒は、学力の入り口にすんなり入ることができます。WINGで使用するテキストは、いずれも読むことを第一にした教材です。特に、小学特進クラスのアドバンスシリーズと中学部のマイクリア(数学と英語)は説明・例題・解説としっかり読んで、問題をこなせば相当高い学力までたどりつけるレベルです。(全国模試の偏差値 70位、昭和薬科 60・開邦校 61が目標)また、英語では単元別に文法が説明されているので、例文をしっかり覚える習慣をつければ飛躍的に英語力は上がります。


【最重要科目】

小学生では国語と算数、中学生では国語・数学・英語が最重要科目です。国語の学習は読書と漢字で充分です。あとは学校の授業と塾の授業をしっかり受けていれば大丈夫です。数学はテキストの例題の通りに解いてみる。ルール通りに解くということです。そして類題・練習問題にすすみます。数多く問題を解くことが数学は絶対条件です。英語は単語をしっかり覚えること。中学3年間で1000単語習います。これを3年計画でしっかり覚えましょう。最初はなかななか頭に入りませんが、練習を重ねるとすんなり入ってくるようになります。それは英単語にはスペルの法則があるからです。その法則に気がつけば決して難しくありません。また、昔も今も書いて覚えるのですが、ただ目で見て手で書くのではなく、できるだけ五感を使って口で発音しながら、耳で聞いて目で見ながら手で書く習慣をつけましょう。以上国・数・英の3科目について書きましたが、この3科目がとても時間がかかるのです。定期テスト・全国模試・県立入試・さらには大学入試と順を追ってではありますが、この3科目ができる生徒は現役で充分琉球大学に合格できます。


中学受験を考える

【全国模試の県内受験者数】

 4月の全国模試(月例テスト・育伸社)のデータが返ってきました。ここで注目すべきは県内の受験者数の推移です。昨年と比べてやや、減少していますが、開邦中ブームはまだまだ続くと思われます。また今年度の中学入試では私立(昭薬・沖尚・興南)のすべての学校で受験生が前年度を上まわりました。中学受験が覚醒したようです。

年度 人数
2012年 (H.24) 227人
2013年 (H.25) 229人
2014年 (H.26) 203人
2015年 (H.27) 291人
2016年 (H.28) 270人



■2016年4月


塾長の応援歌

【WING共通学力テスト】

 今年度、第1回WING共通学力テストを4月11日・12日の両日に行いました。小5特進から中3までの合計120名の塾生が受験しました。このテストは国語と算数の2科目、学年に関係無く同一問題で行います。今回の内容は小学校4年生までのレベル。しかし、中学受験を目指す生徒向けの問題ですから小学校の最重要科目である国語と算数を時間をかけてやってきたかどうかを判断するのには最適なテストです。それは中学校の勉強は小学校の国語と算数を基礎として成り立っているからです。小学校の国語と算数をおろそかにして中学へ進学しても学力は向上しません。塾生、各自の基礎の部分ができているかいないか、どこができないかを確認するためのテストです。


【伸びしろ】

 学力テストの点数順を見て、つくづく思うのは、家庭学習の習慣が出来つつある小5特進と小6特進に対して、中1生の健闘が目に付きます。中1特進・開邦クラス開設の効果が出始めたようです。中3生は受験のスタートに着いたところです。夏休みまでの3ヶ月間で自分の現在地(学力)を把握して学力を付けて行かなければなりません。中2生は勉強そう時間の少なさから点数は低いですが、今から2年計画で始めれば充分高校受験に間に合います。そういう意味では1番伸びしろがあると言えます。
 WINGでは、年3回の予定で共通学力テストを行います。次回は今回とは違った結果になることを期待します。


【テストは実力ではない!】

 中学校では学期ごとに定期テストとして、中間テストと期末テストが行われます。[1年間に4回か5回(学校により異なる)]そしてこの点数によって学年席次が出されます。しかし、定期テストの席次は実力と言えるでしょうか。定期テストの試験範囲はとても短い範囲です。これを10日前後、集中的に時間をかけてテスト対策を行った者は必ず高得点を取ることができます。しかし、試験の10日後にもう一度同じ問題を解かせると、同じように高得点を取れるでしょうか。ほとんどの者は取れません。それは、瞬間的な一夜漬け学習だからです。と言うことは決して実力ではありません。
 WINGでは、学校の定期テストは、内申点(通知表)を取るためのテストと考えます。そのためには、中間・期末テスト対策も徹底して行います。
 もう一方では、本当の学力を測るために全国模試(中3生は県模試と両方)を行います。テスト範囲が広いので、直前だけの学習では決して高得点は取れません。常日頃からの家庭学習の習慣づけができて、はじめて高得点を取ることが可能になります。全国模試で高得点を取れる者が、本当に実力があるのです。




■2016年2月


塾長の応援歌

【受験生の君達へ】

 最後のWING直前模試も終え、いよいよ入試本番。廊下に貼り出されている成績表も回を重ね左から右端まで一杯になりました。毎週土曜日は9時間授業・日曜日は5週連続で直前模試。君達は本当によく頑張りました。そして、大幅に点数を上げました。もう大丈夫です。あとは、9日・10日の入試本番を万全の体調で臨み、各自の合格目標点を取るだけです。今年度はすでに推薦入試などで33名の生徒が高校合格を決めています。彼らに続きましょう。
 県立一般入試を受ける38名の生徒全員が3月16日(水)最高の笑顔で「合格」の報告をしてくれることを心から待っています。
    サクラ咲く
     君の笑顔を
      待つ身かな
             塾長


【全国模試と定期テスト】

 WINGの中1・2年生は年3回以上、全国模試を受けます。これは各中学校の定期テスト(中間・期末テスト)では本当の学力が測れないからです。定期テストは直前、2週間ぐらい集中的に勉強をやった生徒は、学校のテストで良い点数を取ります。しかし、それは「一夜漬け」であって決して実力ではありません。その証拠に10日間も経てばほとんど忘れている可能性が高いです。毎日の学習習慣が大事です。読書(国語)・数学・英語の3科目は必ずやりましょう。全国模試で良い点数を取る生徒が本当に学力があると言えます。


【入会テスト】

 新中3生で入会を希望する生徒の皆さんには、入会テストを受けてもらいます。科目は国語(40分)、数学(20分)、英語(20分)の3科目です。テスト実施日は3/22(火)、3/24(木)、3/26(土)です。合格後、3月28日(月)からの春希講習会に参加していただきます。


中学受験を考える

【東大・京大の推薦入試】

 国立のと言うより、日本の大学の最高峰に君臨する東京大学と京都大学ですが、最新の世界大学ランキングでは、東大がアジア首位から転落し、24位シンガポール国立大、42位北京大(中国)に次ぎ43位(アジア3位)でした。また、京都大は前年の59位から88位(アジアで9位)とランクを落としました。
 この凋落ぶりを予想したかのように、グローバル化の進む中、世界へ優秀な頭脳の流出を防ぐ対策の一つとして両大学で初の推薦入試が行われました。東京大で77名、京都大で60名の合格発表がありました。全国で合計137名の、正に選ばれし者達です。その中の2名は沖縄県内の高校生です。東京大・工学部と京都大・経済学部いずれも沖縄尚学高校の生徒でした。沖縄尚学中・高のいちはやく文武両道のグローバル教育人を目指したカリキュラムの成果だと考えます。


【小4・中1に特進クラス】

 平成28年度WINGの講座体系に新設クラスがあります。それは小学4年と中学1年に特進クラスを設置することです。
 昨年12月13日に初の県立開邦中学入試が行われました。競争率11.975倍。実に熾烈な入試でした。平成29年度入試も昨年同様の入試問題レベルであれば、昭和薬科入試よりもレベルが高くなります。そのためには3年計画での受験で臨む必要があります。
 中1特進クラスは、開邦高校・学術探究科を目指すクラスです。平成28年度の県立一般入試では、理数科と英語科の統合並びに1クラス減(定員200名→160名)と開邦中の高倍率・難問出題入試の影響もあり、初の定員割れ(競争率0.98倍)を起こしました。しかし、3年後は決して合格し易い入試にはなりません。それは、悔し涙を飲んだ多くの開邦中受験生がいるからです。3年計画で開邦高校を目指す。そのための特進設置です。



■2016年1月


塾長の応援歌

【合格速報】

 平成28年度お入試の合格速報を掲載しました。どの学校・学科も生徒一人ひとりのこれまでの努力の結晶です。称賛の拍手と共にご覧ください。


【学年末テスト】

 中1・中2で学年末テスト対策が始まりました。各中学で主要5教科が早い学校で15日(月)から、遅い学校でも18日(木)から、19日(金)には全ての学校で終了します。今学年最後の定期テストです。自己ベストの席次を目指しましょう。WINGではいろいろな賞を作って応援しています。そのためには、
 ①テスト範囲を完全に把握する。
 ②塾に遅刻・欠席をしない。
 ③テスト範囲をすべてやり終える。
この3つのことを必ずやりましょう。そうすれば必ず点数は上がります。連動して、席次もアップします。来年度に繋がる大切なテストです。今日から、さあ始めよう。


【絶対合格目標点】

 職員ミーティングで中3受験生全員の「絶対合格目標点」を設定しました。この点数は各高校・学科の前年度の合格者の平均点が基準になっています。と言うことは、競争率が例え2倍(沖縄の県立高校ではまず、ありえない競争率)であっても合格できる点数です。何としても「絶対合格目標点」をクリアして、第一志望校に合格しよう。


中学受験を考える

【平成28年度入試】

 今年度、小6特進クラスの実績は、新設の開邦中学、初回合格者(定員40名)1名、昭和薬科中1名、沖縄尚学中6名(パイオニア2名)、興南中(フロンティア)2名でした。  みんな、よく頑張った。次は6年後、一息したら始めよう。今度は全国が相手だ。GOOD LUCK !



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